技術や知識・経験を活かした土木設計
国内では阪神淡路大震災、東日本大震災などの大規模地震が頻発しており、いつ建物が被害を受けてもおかしくない状況があります。
そのような中、建物を支える地盤を整えていく土木設計は欠かせない取り組みとなっています。
神戸市東灘区に本社を構える扇コンサルタンツは、関西エリアを中心とする地域にて土木設計を行い、測量や地質調査から設計まで一貫して対応することができる会社です。
大規模な建築物が必要な場合に頼りになる存在と言えます。
扇コンサルタンツが大切にしていることは、地域住民の安全で快適な暮らしを支え、より災害に強く、暮らしやすい街づくりを意識しながら一つひとつの仕事に取り組んでいることにあります。
大きな被害をもたらした阪神淡路大震災以降、神戸の街を守るという高い志を持ち続けているため、質の高い仕事が実施されます。
これまで、長年の知識・技術・経験を持った人材をフルに活用し、さまざまな道路や橋梁、河川・砂防設備、上下水道などの設計を行ってきました。
インフラ設備の建設を検討しているのであれば、ぜひ、土木設計は扇コンサルタンツに相談してみましょう。
